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長竹CCの沿革とクラブ運営方針
戦前、東京赤羽にあった学士会ゴルフ倶楽部のOB有志が集まり、1961年4月21日、荒川沿いに戸田カントリークラブをスタートしました。その後、建設省や地元埼玉県から堤防改修・河川拡幅などで用地収用を迫られたことをきっかけに、洪水に悩まされない新たな土地でゴルフの本質を追求する本格的な会員制コースの設立を目指すことになりました。(戸田CCは1961年11月1日を以て解散、パブリックへ)
1966年当時の津久井町は、城山・平代山を境に南側は昔ながらの草葺屋根が点在している山村で、自然環境や交通の便など、ゴルフコースに最適な立地条件でした。当時の社長、國分始プロがこの地に惚れ込み、三菱のバックアップを受けて現在の長竹に約85万平方メートルの用地を購入し、1969年コースの建設を始めました。そして、土地買収開始から5年の歳月をかけ、1971年8月8日にクラブ会員の夢が詰まった長竹カントリークラブが開場しました。以来、戸田CCから受け継がれてきた「規律ある健全なクラブライフの実現」をめざして地道な努力を積み重ねて参りました。 当クラブは 2013年にゴルフダイジェスト社の「美しい日本のゴルフース」 2019年に日本経済新聞社の「日本のゴルフ聖地100」 2023年に週刊ダイヤモンド社の「週刊ダイヤモンド5/13号“エグゼクティブ層に推薦する全国12のコース”の1つ」 に掲載されました。 |
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